1994年12月10日生、大阪府出身。休日は寮内で、同期の鈴木誠也選手とゲームをしているそう。好きな言葉は“志を高く”。「僕の名前の龍馬のように、世の中を変えられるような活躍ができればいいですが…」と笑います。

背番号63、広島の出世番号に恥じない活躍を

編集部
高校では3番でショート、主将も務められましたね。

西川
高校は野球漬けの毎日でした。走るのも苦手じゃないので、「しんどいな」と思うことはあまりなかったですね。

編集部
なぜ、社会人野球を選んだのですか。

西川
大学からもいくつか誘いがありましたが、すべて断りました。高校生でプロに行くのも自信がなかったので、社会人で何年かやって、プロにいけたらいいなとぐらいしか、思っていませんでした。

編集部
社会人3年目にして3番バッターとして、すでに頭角を現し、しかもBFAアジア選手権の日本代表にも選ばれましたね。

西川
選ばれるとは思っていなかったですから、社会人の中で選ばれたというのは、結構うれしかったですね。

編集部
野球人生で、感謝すべき人、影響を受けた人はいますか。

西川
いろいろな人に助けてもらってここまでこれました。中・高校の監督さんやコーチ、社会人の監督さんもそうです。皆さんに、恩返ししなくてはいけませんね。

編集部
座右の銘や、好きな言葉はありますか。

西川
あんまり考えたことないです。ただ、社会人3年目のときのチームスローガンで、監督が常々言われていた言葉が「志高く」です。これは、「基本的に野球を一番上に置きなさい」「しっかり志を高く持ちなさい」ということで、僕はたまに色紙に書きます。

編集部
ドラフト会議で、なかなか自分の名前が呼ばれなかったときは、どんな心境でしたか。

西川
そうですね、正直4巡目が終わったときは、もう無理やなと思って…。ごはんを食べていなかったので、先輩に「もういいです、ごはんに行きましょう」と言いました。そうしたら、友達からLINEがきて、それで知ったんですよ。もうビックリでしたね。

編集部
背番号63は広島の出世番号。縁起のよい番号ですね。

西川
スカウトの方から電話で、背番号「63」と言われ、出世番号でいい番号だから頑張れよって言われました。その時は、「そうなんや」ぐらいしか思わなかったんですけど、今はいい番号をもらったと思いますね。だって、丸さんや田中広輔さんがつけていた番号ですからね。カープに入ってよかったです。

 

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鈴木誠也選手と同期。カープを背負う選手に

編集部
自分の性格を自己分析してください。

西川
明るいとは思いますけど、やっぱり球場ではヘラヘラとはできないですし…。寮では普通に、みんなでワイワイしたり、ゲームしたり、いたずらも多いですよ。

編集部
休日は、寮で何をしていますか。

西川
ゲームをしていますね。世界中の人とオンラインで対戦しています。
鈴木選手と二人で、同じ部屋でマイクつないでやることもありますよ。

編集部
龍馬の名前の由来は?

西川
たぶん、お父さんがつけたのだと思います。坂本龍馬のように、世の中を変えるほど活躍できればいいんですけどね(笑)。

編集部
どんなタイプの女性が好きですか。結婚は早くしたいですか。

西川
タイプは、明るい系ですかね。タレントでは、石原さとみさんが好きですね。結婚はまだ考えていないです。まだ若いですし、しっかり野球で結果を残してからです。

 

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インタビュー動画

(取材日/2017年5月)

 

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