広島のオフィス街で凛とした店構えを見せる「尾道ラーメン暁(あかつき)」。広島市内で本格的な尾道ラーメンが楽しめる店として人気です。昼時には多くのビジネスパーソンが訪れ、すっかり街に馴染んだ感があります。しかし、実はまだオープンして1年の新しいラーメン屋さん。短期間で、どうやってこれだけたくさんの人を魅了したのか?その秘密を探るために、取材に行ってみました。

広島市内で本格的な尾道ラーメンが食べられる。この幸せ。

尾道ラーメン暁 小町店 【広島市中区小町】

美味しさと温かさが食べ終わるまで続く、尾道ラーメンのヒミツ

尾道ラーメン 650円

暁のスープは、尾道で伝統的に使われている、魚介を煮込んだもの。カツオ、イワシなどをじっくり6時間煮込んで、こいくち醤油、豚の背脂を合わせて作られています。

このスープの特徴は、時間がたってもなかなか温度が冷めないところなんだそうです。豚の背脂がスープの表面に膜を張るおかげで、スープと具材の暖かさを保つ効果があるんです。なので、最後まで熱々のおいしいラーメンをいただけます。

懐かしさが駆け抜ける魚介のスープ

スープを1口すすると、何かとても懐かしい感じがしました。昔、おばあちゃんちで食べた何かの料理の味に似てるんだよなぁ。カツオやイワシなどの魚介の出汁を使われているからでしょうか。豚の背脂が入っていて、コッテリ感を楽しみながら、喉越しはとてもさっぱりしているので、いくらでもいけちゃいます。

自家製のチャーシューがいい味出してる

チャーシューは、酒、みりん、醤油などで作られた特製のタレで、90分間じっくり煮込んで作られるそうです。これが、ラーメンのスープととてもよく合う! チャーシューだけ追加で注文したくなるほどの絶妙のコンビネーションなのです。

イケメンの店長さんが作る、美味しい尾道ラーメン

店長の田丸幸輔さんに、
「写真を撮らせてもらっていいですか?」
とお聞きしたところ、他のスタッフさんが、
「当店のイケメン担当なので、ぜひお願いします!」
とのこと。確かに、某有名ダンスユニットにいてもおかしくないような、シュッとした男前さんでした。田丸店長は2年間、姉妹店の「尾道ラーメン暁 鉄砲町」で修行して、小町店の店長に抜擢されたそうです。

お客さんの9割は男性客ということですが、中にはイケメンの田丸店長を目当てに通われている女性客もいらっしゃると思います。
ぜひ、お店に足を運んでみてください。

尾道ラーメン暁(あかつき) 小町店