誰もが一度は食べたことのあるあの一品。優しい香りに何度となく癒された記憶もあるあの味。そう、日本人にはとても馴染みの深いメニューの専門店が広島にあるんです。それは、だし茶漬け専門店「おだしの香り」。八丁堀のオフィス街という好立地から、お昼時にはサラリーマンの胃袋を優しく包んでくれています。ぜひあなたも、昆布とかつおの香りに包まれてみませんか?

お茶漬け、されどお茶漬け。専門店で味わう懐かしい味。

「おだしの香り」【広島市中区八丁堀】

オープンのきっかけは「おいしいおだしでお茶漬けが食べたい」。

こんな一途な思いから誕生した「おだしの香り」は八丁堀のオフィス街にあります。

スマートな接客を大切にするために食券制を導入

とてもおしゃれな扉を開けると、出迎えてくれるのはこちらの「券売機」。たくさんあるメニューから注文の品を購入します。食券ってどこか冷たい、と思われがちですが、ここでは「すべてのお客様に気持ちよく滞在してもらうため」の工夫。貴重なお昼休憩を少しでも有効に使ってもらえるよう…この券売機が対応してくれます。そう、AIです(笑)。

だし茶漬け専門店のこだわり

「おだしの香り」では、羅臼昆布とかつお節で毎朝だしを摂っています。添加物を使用しない確かな品質。安心して飲み干してください。全て手作りなので量産はできず、だしが無くなり次第、その日の営業は終了となります。

人気のラインナップをご紹介

まずは「漬けサーモン 650円」。わさびを含んだ特製タレに一日以上漬け込んだ味わい深さが特徴。たっぷりのおだしと共に楽しめます。そしてここで食べ方を伝授。ポイントは「半分はどんぶりで食す!」というのが店推しなんです。2段階で美味しさを楽しんでもらいたいので、まずはそのままお召し上がりを。半分くらい食べたところで、おもむろにおだしをたっぷりとかける。だし茶漬けを楽しんでくださいね。

次に登場するのが「牛すじカレー 700円」は、一日限定10食というレアメニュー。元々はまかないで食べていたというものだそう。あっ、ということは間違いなく美味しいやつじゃないですか!

こちらのカレーは水のかわりにだしを使用した和風カレー。牛すじも別でとろとろに煮込んだものをトッピングしているので、カレーの風味と牛すじの甘味が絶妙です。なんと、こちらもだし付き。途中からだしをかけて違う食感を楽しめます。後からおだしだけを飲み干すファンも多いとか。

そしてこちらは「広島レモンときのこバターのにゅうめん 700円」。これはもうおだしの本領発揮と言っても過言ではありません。シンプルなにゅうめんだからごまかせない。おだしの味が際立っています。そこにコクのあるきのことさっぱりとした酸味を出しているレモンのナイスアシスト。にゅうめんってこんなに美味しかったんだ!と感動の一品。

 

全ての商品はいつでも楽しめます。遅めのランチにさらっと食べることができるのも嬉しいですね。ごはんの大盛も無料でサービスしてくれるので、気軽に声をかけてみてくださいね。

 

どんな食材とも仲良くしてくれるだしの魅力が満載

もうここまで読み終わったあなたはきっと。だしの虜になってきたことでしょう(笑)。そのうずうずした胃袋に染み渡ること間違いなし!

明るい店内はテーブル席とカウンターを完備。お一人様でも気軽に入れます。誰にも気兼ねせず、存分におだしを味わってください。

どこか懐かしい家庭の味を少しだけおしゃれに。そして本格的なだしでいただける幸せ…お茶漬け目当てにさらっと訪れてみては?

 

おだしの香り