広電・JRの「五日市駅」から歩いて行ける「SHUWAWA」。一本のビールとの出合いで人生が変わり、お店を開くことになったという、なんともドラマチックなストーリーを持つオーナーの松石洋子さんが一人で営むビアバーです。フードメニューも充実しているので、食事もできるし、飲み足りないときに女性一人でも気軽に訪れることもできるカジュアルバーをたっぷりとご紹介します。

苦いだけがビールじゃない。もっと知ってほしいビールの魅力

「SHUWAWA」【広島市佐伯区海老園】

「あの雰囲気に癒やされに行こう」。そんな思いでふらっと立ち寄りたくなるビアバー「SHUWAWA」。ビールが大好き、ビールの魅力をもっと知ってほしい…そんな思いでオープンしたのは2016年。人生の友になるかもしれないビールとの出合いが、ここにはあるかもしれませんよ。

女性も気軽に入れる店にしたいというオーナーの思いが感じられるかわいらしい店構えが印象的です。

店内にはカウンターとテーブル一席という家庭的な空間。親しみやすい柔らかな雰囲気をまとうオーナーらしい店内です。

数え切れないほどの銘柄を誇るビールの数々。中でも女性に人気なのはヴァイツェンと呼ばれる小麦を原料の50%使用することが義務付けられているビール。苦みが少なくフルーティーなのが特徴。ピーチフレーバーがさわやかなカクテル感覚で楽しめるビールもおすすめ。

がっつり苦みを楽しみたい方にはこちら。ホップの苦みが特徴のIPA(インディアペールエール)をどうぞ。長野、志賀高原のペールエールをはじめ、ハワイのコナ、スコットランドのパンクなど…フルーティーながらも苦みもしっかり味わえる人気のラインナップです。

すべて手作りという充実のフードメニュー

タパスセット 800円(税別)

ビアバーなのに、フードメニューがすごいんです。

日替わりで内容が変わる三種盛り。画像は、出来る限りシンプルに素材の味を生かしたポテトサラダとゴロゴロ野菜の歯ごたえも楽しいスパニッシュオムレツ、とにかく柔らかいのが特徴のローストビーフ。こちらは特製ソースをかけていただきます。

自家製チーズプリン 700円(税別)

こちらは特に女性に人気の自家製チーズプリン。見た目はクリームブリュレのようですが、なんとチーズです。最初の一口はほのかな甘ささえ感じますが、次第にチーズのコクが口に広がります。添えられたクラッカーにたっぷりとのせて意外性を楽しんで。

しっかり食べたい!あなたにもおすすめのメニュー、あります。

数量限定で夜ごはんも。前菜、メインおかず、ごはんが付いて(1,280円)、パスタセット(980円)もあります。おなかが満たされること間違いないですね。

もっと広げたい、人とビールのマッチング

オーナーの人生を変えたというベルギーの「シメイブルー」。ヒト・モノとの出会いで新たな道が開けることがあると実感したオーナーが大切にしているのが「お気に入りの味を一人でも多くの人に紹介したい」ということ。

そのため、精力的にビールを買い付けに全国を周り、珍しいビールを連れて帰ってきているとか。その先には誰かの笑顔があるのです。「ビールって苦いばっかりだし」なんて言わないで…ぜひ、ビールに恋したオーナーに会いに行ってみて。あなたにピッタリの一本を見つけてくれるはずです。

SHUWAWA シュワワ