東千田公園の近くにある「AKAM COFFEE WORKS(アーカムコーヒーワークス)」は自家焙煎のコーヒー豆とエスプレッソが自慢のお店です。
おすすめのエスプレッソを是非味わいましょう。カフェラテやカプチーノは可愛らしいラテアートも楽しめます。
週末限定のスイーツやビール党にうれしい世界のクラフトビールもあり。

自家焙煎のコーヒー豆とエスプレッソが自慢のお店

AKAM COFFEE WORKS(アーカムコーヒーワークス)【広島市中区国泰寺】

 

AKAM COFFEE WORKS(アーカムコーヒーワークス)は広島市中区国泰寺の国道2号線と駅前通りが交差する交差点付近にあります。

東千田公園からとても近いので、公園で遊んだ後に立ち寄って一息つくのもいいし、テイクアウトして公園で飲むのもおすすめです。

 

  

カウンターに6席、3人掛けのテーブル席、ベンチ席があります。

木の温かみと金属やコンクリートのシャープ感が印象的なインテリアは、

物腰柔らかで優しくも、どこかクールなインテリジェンスを感じる店主の松本さんの雰囲気とピッタリです。

 

希少な焙煎機でコーヒー豆を焙煎 豆のエイジングを楽しんで

コーヒー豆は週に2回、火曜日と木曜日に焙煎されます。

この鮮やかな黄色が目を引くスタイリッシュな焙煎機はアメリカ製で、日本でも数少ない機械だそうです。

最大で1キロの豆の焙煎できますが、質を安定させるため、生豆で800gのコーヒー豆を焙煎しています。

 

0.1度単位で温度を管理し、豆の投入や豆の取り出しをします。

少しタイミングが変わるだけで仕上がりが変わってしまうので、取り出した豆は素早くかき混ぜて冷まし、余熱で火が通りすぎないようにします。

 

コーヒー豆が冷めたら、念入りに状態の悪い豆を手作業で一粒一粒取り出します。悪い豆が混ざると雑味やえぐみが出てしまいます。

この日は2種類の豆を焙煎されていました。本当に丁寧で細かい作業がとても印象的でした。

 

コーヒー豆は常時4種類程度用意されています。

コーヒー豆は焙煎後3日経ったくらいが一番おいしくなるため、豆を購入される方には「いつ飲むか」を確認し、飲む予定の日にちょうど飲み頃になるコーヒー豆をおすすめしているそうです。

できれば焙煎したてのコーヒー豆を購入し、日数を経て味が変わっていく様子(エイジング)を楽しんでほしいとのこと。

 

オススメのエスプレッソを飲んでみよう

エスプレッソ (400円)

クレマ(泡)が美しいエスプレッソ。

コーヒーのうまみがギュギュっと濃縮されています。きび砂糖を加えるとコクが増して、甘みと苦みのハーモニーがたまりません。

アーカムコーヒーワークスのエスプレッソは「リストレット」という方法で抽出されています。

一般的にエスプレッソは14gの豆で60㏄を抽出しますが、リストレットで抽出する場合は豆の量は同じでも、抽出するエスプレッソの量が半分の30ccとなります。

アーカムコーヒーワークスでは、17gと多めの豆で34㏄抽出するため、一般的なリストレットよりさらに濃いものとなるんだとか。

エスプレッソの豆ももちろん自家焙煎。3種類の豆をブレンドしており、焙煎はシティロースト(中深煎り)くらいにしているとのこと。

店主の松本さんのこだわりの積み重ねが、この美味しさを作っているんですね!

ラテアートが美しいカフェラテやカプチーノ

カプチーノ(450円)

上記のリストレットで抽出したエスプレッソを使用したエスプレッソドリンクはコーヒーの味がしっかり感じられて本当においしいのです!

このエスプレッソをカプチーノ、カフェラテ、アメリカーノ、エスプレッソトニックなどにアレンジして提供しています。

カプチーノはエスプレッソが少なめなので、ミルク感を楽しみたい方におすすめです。

 

サラサラ~とフリーポアで描かれるラテアートは、カウンターに座れば目の前で見ることができます。

店主の松本さんはコーヒーの知識がとても豊富で、豆のこと、エスプレッソのこと、抽出方法やコーヒー器具のことなどを質問すると、とても優しく教えてくださいますよ。

甘さに寄せない、コーヒー本来の味を楽しむコーヒーゼリー

オトナコーヒーゼリー(450円)

二層仕立てが美しい「オトナコーヒーゼリー」。

ゼリー部分はエチオピアナチュラルのコーヒーを使用。コーヒー感とコーヒー本来の甘さを感じてもらう為、甘味は付いていません。

コーヒーの焙煎も深くなく、フルーティーな酸味を感じられます。

上部の白っぽい部分はエスプレッソのムースで、甘味はほんのり感じる程度の甘苦い感じ。

二層を一緒に食べるとバランスがとてもいいのです。

甘さに寄せず、シロップも付けないこのゼリーは、スイーツというより「食べるコーヒー」といった感じ。

 

週末限定のブリュレは、限定5つ。

香るブリュレ(450 円)

 

金曜日の15時から5つ限定で登場する週末限定の「香るブリュレ」。

パリパリのカラメルの下には、コーヒー風味のカスタードクリームが!こちらは甘さもしっかりあって、コーヒーのお供にぴったりです。

 

アーカムコーヒーワークスでは、コーヒーだけでなく、世界のクラフトビールも750円(ナッツ付き)から楽しめます。

現在はドイツ、オランダ、チェコ、ベルギーのビールが中心のラインナップです。

昼間はコーヒー、夜はビールを楽しむのもいいですね。

AKAM COFFEE WORKS(アーカムコーヒーワークス)